多職種で学ぶ!胃がん診療 2024年-いまと将来に必要なアップデート
医療従事者向けセミナーのご案内
日時 | 2025年1月18日(土) |
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場所 | ハイブリッドセミナー 会場:APイノゲート大阪(会議室D) |
参加費 | 無料 |
申込み方法 | 事前申し込み要 |
対象者 | 医療従事者 |
その他・追記・ 注意事項 |
現地開始時間10時~/WEB配信開始時間12時~ 募集人数:現地参加 20名程度/WEB視聴 200名程度 |
主催 | 特定非営利活動法人 西日本がん研究機構(WJOG) |
後援 | 助成/アステラス製薬(株) |
WJOG教育広報委員会より医療従事者向けセミナーを企画致しましたのでご案内申し上げます。
WJOGは多職種が会員となって運営されるNPO法人であり、「医療従事者教育」を教育広報活動の柱に掲げ、若手教育を含めた教育活動を多数実施してきました。
WJOGはこの活動の一環として2023年10月よりアステラス製薬株式会社の教育助成を受けて、胃癌診療に関わる医療従事者に対する人材育成プログラムを実施しております。
このたび、今年度もアステラス製薬株式会社から教育助成を継続して頂けることになりました。
今年度は計3回のセミナーを開催予定で、第1回目として2025年1月18日に大阪駅直結のAPイノゲート大阪でセミナーを開催致します。
第1回目のセミナーは「ゾルベツキシマブ (商品名:ビロイ) 」の外来投与を題材としたハイブリッド型セミナーで、胃癌診療に携わる医療従事者であれば年齢・職種不問で参加できます。
現地参加者は午前10時からゾルベツキシマブの外来投与に関する種々の問題点をファシリテーター一緒に議論し、午後はセミナー会場からのWeb配信に一緒に参加します。
現地参加者同士の交流やディスカッションを通じて新たな学びを期待しています。
また、現地参加が叶わない方々も、午後のWeb配信セミナーを申し込み・視聴して頂くことでゾルベツキシマブの外来投与に関する理解度が向上すると考えております。
本セミナーでは交通費や宿泊費を支援できませんが、有意義な一日となるよう、プログラム委員一同力を合わせて準備しています。
ぜひチラシをダウンロード頂き、胃癌診療に関わる多くの医療従事者のご参加を何とぞ宜しくお願い申し上げます。